小さい世界で忙しく動いてます
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よっクン腸重積のバタバタの余韻も覚めやらぬ毎日ですが。
(腸重積の詳しいことは、7月10日の記事を見るべし)
もう6月末からずーっと病院ばっかし!!
通い詰めています。
というのも。
とークンの顔にブツブツがあるなぁ~あるなぁ~と思っていた。
でもかきこわしてはいないし、保育所でも「ブツブツですね」とは言われるものの、「とびひだったらもっと汁が出てジュクジュクだろうから」とも言われて、安心。
7月18日。
しかし。あまりにブツブツが目立ってきたので皮膚科へ。
自宅から徒歩2分~。
受診すると。顔を見るなり
「とびひね。消毒するから」
とびひですか!
(19日はしゃーちんのところへ遊びに行く予定だったけど、キャンセルに。しゃーちんとこにうつしたらあかんしね。
うっうっ残念!!!)
よく見ると、鼻の穴の中にも3つばかしブツブツが。
とークンはよく鼻をいじってほじっているので、ここが原点か。
で、鼻の中と鼻の周りを、まずイソジンでチョンチョン。
(イソジンて黒いのよー目立つわよー。しかも適当にチョンチョンやから、範囲が広い広い)
その上に黄色い軟膏をチョンチョン。
ええ、すごい顔になりました。
この顔でサティに買い物に行きました。
買ったのはパパの竹シーツ。
いやぁ、いいよぅ。涼しいらしいよう。
でも、直接顔をつけたら顔にアトがつくだろうな。
なので、竹シーツ枕は購入を諦めました。
パパは気に入ってるらしい。
パパの部屋にはクーラーも扇風機も無いもんでね。
(アタシがやらんのではなく、パパがイランと言うから)
今日竹シーツめくったら、敷布団にいっぱい細かいゴミが落ちてたので掃除機ガー。
竹シーツは置いといて。
<とびひ>(伝染性膿痂疹)
=============================
夏の蒸し暑い頃、多くは1~5歳の幼児におこる。始めは赤い斑点ができ、その上に水泡・膿泡ができる。かゆみを伴う。それが破れて黄褐色のかさぶたができたり、ジュクジュクする。
原因:ブドウ球菌と連鎖球菌という化膿菌が原因。水泡の中にはたくさんの菌がおり、破れると飛び散って広がる。
ちなみに。膿:うみ、痂:かさぶた
=============================
・・・そうだよなぁ、鼻の奥(鼻腔)にはブドウ球菌がたくさんおりますからねぇ。
手や足だったら薬を塗ったあと患部をガーゼで覆うよう言われるけど、鼻なんでよろしいと。薬と抗生物質(飲み薬)をもらって帰宅。
でも、鼻、野放しだと触りますがな。
なので、ガーゼ装着。それも鼻の頭からちょっとはみ出すようにかぶせたので、鼻の穴も触れまい。ふっふっふ。
そんでもって、お風呂では石鹸で洗う、と。
このおかげで、顔を洗うクセがやっと付きました。
そして、治りきらない21日。
とークン突然39度発熱。
えぇぇぇぇー、とびひで熱???
小児科に行くと。
「ヘルパンギーナね。喉の奥真っ赤やから。鼻どうしたん?あ、とびひ?もうちょっとかかるね、これ」
うっうっうっ。両方同時ですか・・・。
<ヘルパンギーナ>
=============================
初夏から夏にかけて流行。突然高熱が出て2~4日続く。
喉が真っ赤になり、喉の奥に水ぶくれができる。これが痛いので飲食が充分できなくなる。3~6日で自然治癒。
原因:コクサッキーウイルスなどのウイルス。せきやくしゃみでうつる。
ウイルスには種類があるため、何回もかかることがある。
熱や喉の痛みがある間は家で安静に。
=============================
幸い熱は2日ほどでおさまる。しかし喉が痛いらしい。
食べ物はゼリーやそばに。すると。
「ボク喉が痛いからトマト食べられへん・・・」と言った直後に「そばや!いただきまーす!」とパクパク。
ほんまに喉痛いんかい?
結局26日の夜になって「ボクもう喉痛くない!」宣言が出ました。いやぁ、めでたし。
・・・とはいかない・・・。
26日の昼すぎ、よっクン39度の高熱。
やっぱり、やっぱり、うつりましたか!!!
ええ、うつりましたね!!!
よっクンは、喉の奥だけでなく、下唇の内側にも口内炎が出来てるので、痛いみたいで口開けっ放し。当然ヨダレ垂れっ放し。
そして、飲まない、食べない、機嫌悪い。
飲まなかったらまた脱水になりますよ!!!
今も現在進行中。でも27日の夜はけっこう寝たかな。
ヨダレは垂れっ放しやけど・・・。
子どもって病気すんねんなぁ・・・と実感。
子どもが二人になっても、別に普段は特にしんどくなったとは思わないけど(平日はとークン保育所行ってるんでね)、でも、
病気になる確率は2倍以上
になったと切実に思う。
(腸重積の詳しいことは、7月10日の記事を見るべし)
もう6月末からずーっと病院ばっかし!!
通い詰めています。
というのも。
とークンの顔にブツブツがあるなぁ~あるなぁ~と思っていた。
でもかきこわしてはいないし、保育所でも「ブツブツですね」とは言われるものの、「とびひだったらもっと汁が出てジュクジュクだろうから」とも言われて、安心。
7月18日。
しかし。あまりにブツブツが目立ってきたので皮膚科へ。
自宅から徒歩2分~。
受診すると。顔を見るなり
「とびひね。消毒するから」
とびひですか!
(19日はしゃーちんのところへ遊びに行く予定だったけど、キャンセルに。しゃーちんとこにうつしたらあかんしね。
うっうっ残念!!!)
よく見ると、鼻の穴の中にも3つばかしブツブツが。
とークンはよく鼻をいじってほじっているので、ここが原点か。
で、鼻の中と鼻の周りを、まずイソジンでチョンチョン。
(イソジンて黒いのよー目立つわよー。しかも適当にチョンチョンやから、範囲が広い広い)
その上に黄色い軟膏をチョンチョン。
ええ、すごい顔になりました。
この顔でサティに買い物に行きました。
買ったのはパパの竹シーツ。
いやぁ、いいよぅ。涼しいらしいよう。
でも、直接顔をつけたら顔にアトがつくだろうな。
なので、竹シーツ枕は購入を諦めました。
パパは気に入ってるらしい。
パパの部屋にはクーラーも扇風機も無いもんでね。
(アタシがやらんのではなく、パパがイランと言うから)
今日竹シーツめくったら、敷布団にいっぱい細かいゴミが落ちてたので掃除機ガー。
竹シーツは置いといて。
<とびひ>(伝染性膿痂疹)
=============================
夏の蒸し暑い頃、多くは1~5歳の幼児におこる。始めは赤い斑点ができ、その上に水泡・膿泡ができる。かゆみを伴う。それが破れて黄褐色のかさぶたができたり、ジュクジュクする。
原因:ブドウ球菌と連鎖球菌という化膿菌が原因。水泡の中にはたくさんの菌がおり、破れると飛び散って広がる。
ちなみに。膿:うみ、痂:かさぶた
=============================
・・・そうだよなぁ、鼻の奥(鼻腔)にはブドウ球菌がたくさんおりますからねぇ。
手や足だったら薬を塗ったあと患部をガーゼで覆うよう言われるけど、鼻なんでよろしいと。薬と抗生物質(飲み薬)をもらって帰宅。
でも、鼻、野放しだと触りますがな。
なので、ガーゼ装着。それも鼻の頭からちょっとはみ出すようにかぶせたので、鼻の穴も触れまい。ふっふっふ。
そんでもって、お風呂では石鹸で洗う、と。
このおかげで、顔を洗うクセがやっと付きました。
そして、治りきらない21日。
とークン突然39度発熱。
えぇぇぇぇー、とびひで熱???
小児科に行くと。
「ヘルパンギーナね。喉の奥真っ赤やから。鼻どうしたん?あ、とびひ?もうちょっとかかるね、これ」
うっうっうっ。両方同時ですか・・・。
<ヘルパンギーナ>
=============================
初夏から夏にかけて流行。突然高熱が出て2~4日続く。
喉が真っ赤になり、喉の奥に水ぶくれができる。これが痛いので飲食が充分できなくなる。3~6日で自然治癒。
原因:コクサッキーウイルスなどのウイルス。せきやくしゃみでうつる。
ウイルスには種類があるため、何回もかかることがある。
熱や喉の痛みがある間は家で安静に。
=============================
幸い熱は2日ほどでおさまる。しかし喉が痛いらしい。
食べ物はゼリーやそばに。すると。
「ボク喉が痛いからトマト食べられへん・・・」と言った直後に「そばや!いただきまーす!」とパクパク。
ほんまに喉痛いんかい?
結局26日の夜になって「ボクもう喉痛くない!」宣言が出ました。いやぁ、めでたし。
・・・とはいかない・・・。
26日の昼すぎ、よっクン39度の高熱。
やっぱり、やっぱり、うつりましたか!!!
ええ、うつりましたね!!!
よっクンは、喉の奥だけでなく、下唇の内側にも口内炎が出来てるので、痛いみたいで口開けっ放し。当然ヨダレ垂れっ放し。
そして、飲まない、食べない、機嫌悪い。
飲まなかったらまた脱水になりますよ!!!
今も現在進行中。でも27日の夜はけっこう寝たかな。
ヨダレは垂れっ放しやけど・・・。
子どもって病気すんねんなぁ・・・と実感。
子どもが二人になっても、別に普段は特にしんどくなったとは思わないけど(平日はとークン保育所行ってるんでね)、でも、
病気になる確率は2倍以上
になったと切実に思う。
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